震災の備えについて考えみよう!
防災設備の導入で企業の価値と安心性を高める
昨今、地震が多発してます。
2021年10月06日(水)夕方に九州地方で震度4の地震が発生しました。
また、翌日の7日(木)夜に関東地方を中心に震度5強が発生しております。
地震の影響で一部地域において停電や交通機関の遅れなど、様々な影響が出ております。
企業においては停電などの影響で社内インフラがストップすれば業務に支障が発生します。
復旧に時間がかかれば、それだけ損害も大きくなります。
自然災害はいつ・どこで起こるか予測ができません。
何かが「起きてから」ではなく、「起きる前」に備えることが大事です。
企業の価値と安心性を高めるためにいま、
災害対策で防災設備の導入が注目されています!
ミタデンセツビでは防災設備について、お客様のご要望に沿ったベストな提案をさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
ミタデンセツビの防災設備

防災タワー「EPB」
防災タワー「EPB」さえあれば、復旧までの時間を十分にしのげる電力と明かりを確保できます。

非常用発電機
発電機は災害時の備えとして今注目され、補助金もあり、国からも推奨されています。

蓄電池
太陽光発電システムとの連携も可能。万が一の備えに、災害(停電)時に安心して電力供給できる。